新聞配達で最も過酷な日・・それは元旦
10年以上配達を続けているので
それなりには慣れているけど元旦は新聞の厚みがエグイ!
正確には、折り込みチラシの量がすごくてポストにも入らない厚みになります。
半分に折りたたむことさえできません。
そのために、通常の2倍位の時間を要します。
元旦なのに・・泣
感覚としては、元旦の配達が終わってはじめて
年が明けるという感じ・・・。
2022年の元旦
今年はきつかった・・
2021年からコロナのせいなのか、
折り込みチラシが例年より少なかった。
それなのに、
天気と、路面状況が悪く、妻と2人で
6区画で3時間程かかってしまった。(件数で300軒位)
大晦日は早めに休んで、体調的には備えていましたが
天気が悪く、滑りやすい路面での配達になりました。
(10年以上続けて初めての天候の悪さ)
過去10数年、元旦は冬なので気温は低めですが、
路面がツルツルなんてことはなかったです。
恐れていたことが今年ついにやってきたという感じです・・
3時前に販売店に到着。
妻と私でそれぞれ2区画づつを配達し、
私の残り2区画分の新聞を妻に車で運んでもらって
配達するやり方で6時ごろ終了しました。
途中で何度も滑り、バイクで転倒し・・・
ゆっくり走ろうが、集中しようが、滑るものは滑る💦
時間がかかって大変でした。
(もちろん、スパイクタイヤでしたよ)
最悪の仕事始めでしたが、終わった時は気持ちよかったな~ww
来年はいい天気でありますように・・・
コメント