ヒロマル
こんにちは、ヒロマルです。
新聞配達の仕事内容は?
一日の流れを知りたいのですが?
そんな疑問にお答えします。
社員やアルバイトでも違いがありますので、それぞれ見ていきましょう!
新聞配達の仕事内容について
新聞配達は大変だと思われがちですが、コツさえつかめば最高の副業です。
結論
決められた家に、決められた新聞を、決められた時間までに配達するだけ。
それの繰り返しです。そこだけ見ると簡単。
あとは、新しく新聞をとってくれたり、やめたりするお客様の変化に対応するだけです。
新聞販売店の流れ
新聞販売店の流れ
新聞販売店というのは全国にあり
都市部と、地方では多少の違いがありますが、流れは一緒です。
朝の仕事の流れ
- 販売店に大型トラックで新聞が届く AM2時~3時前後
- 新聞にチラシを挟む
- 配達員が、自分の配る区域の順番通りに新聞を重ねる(雨の時は機械に通してラップする)
- 新聞を持って出発し配達する
以上が、大まかな流れです。
つまり、アルバイトのすることを簡単に説明すると
- チラシを入れる社員とアルバイトが新聞の到着に合わせて出勤
- チラシ入れが終わるタイミングで配達員がそれぞれ出勤し、自分の配達区域の新聞を準備
- それぞれ出発して配るだけ
社員との違い
社員は、配達業務の他に、集金業務や、新規の営業などの仕事があります。
日中は電話対応から、給料計算、事務作業など
その他あるようですが、アルバイトには関係ありません。
補足
- 私の働く新聞店では、朝6時までには配達終了するように調整
(できる限りなので、ペナルティーなし) - お客様によっては、配達時間を指定する方もいる
まとめ
新聞配達員がすることって簡単ですね!
一度覚えてしまえば体が動きます!
人間には習慣とういうものがありますので、毎日同じことをすることで習慣になり
- 苦労が楽に
- 覚えることが簡単に
になります。
配達件数や、配達時間を調整すれば、本業の仕事に影響も少なくなるはずです。
実際に働いている方たちの声です。【10代~60代】
ヒロマル
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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