
ヒロマルです。
この記事では、
新聞配達に関するよくある疑問を
Q&A形式で解説していきます。
新聞配達の仕事内容から、
始め方まで幅広く理解することができます!
多くの疑問にお答えしていきますので、
目次から見たいところを確認してみてください。
この記事を見ることで、新聞配達の理解を深めることができます!

【ヒロマル】
副業で十数年の新聞配達経験をもとに
新聞配達の魅力を発信⭐
新聞配達員を心から応援しています!
前提
- 請負でなく、雇用契約をもとに執筆
- 私の主観で、一般的な解説や例外も
- 取り扱いの新聞や地域、販売店によって対応は異なる
- 各種手当や加入保険など販売店次第
- 店の規模や店長クラスの能力は様々
- 朝刊の配達をメインとしての記事
- 法律関係はできるだけ省略
- できるだけ簡潔に表現
- 副業として新聞配達する方に向け
- 随時追加のため内容によっては重複
できるだけ近い回答を心がけていきます!
※ヒロマルは、専業(正社員)での新聞配達をおすすめしていません。
専業と夕刊については下部🔽
それでは見ていきましょう!
新聞配達について
Q近い将来、新聞社はなくなりませんか?
Aなくなりません。
インターネットの普及で、購読者は減少傾向ですが、まだまだ需要はあります。
必要な人にとっては、ネットニュースでは確認できないこともあるのが新聞です。
また、新聞社は新聞だけが収益ではありません。
ネットの普及で、紙媒体の減少は確実ですが、
雑誌や本もなくなり出版社や書店が全滅するでしょうか?
未来は、飲食店、ガソリン車、地方銀行なども
同じように衰退を余儀なくされるはずです。
話を戻しますが、コロナは各方面に影響をあたえ、
折り込みチラシの減少など、新聞販売店には大きな痛手となりました。
とはいえ、すぐ全滅するわけではありません。
結論は、新聞業界はモデルチェンジしていくことになると考えられます。
私の考えは今のうちに副業として、新聞配達で稼いでいく考えです。
Qどんな人が働いていますか?
Aおじさんが働いているイメージがありますが、現在は留学生、
主婦、サラーリーマンの副業など幅広く、男女比率6:4です。
昔は苦学生の代表的なアルバイトでした。
現在は副業として働く人や
定年後の仕事としている高齢者もいます。
Q独特なおじさんが働いているイメージですが?
A誰でも働けるので変わった人が多いのも事実ですが、昭和の頃とは時代が違います。
大半がWワークで、若い人や主婦も増えています。
また、新聞配達経験を持つ有名人も多数います。
新聞配達が向いている人、向いていない人
Qどんな人が向いていますか?
A健康な方です。
体力のある方が理想ですが、
高齢者でも勤務可能なので健康な方なら大丈夫です。
最低限のやる気は必要で、目的がはっきりしていると良いです。
新聞配達のメリットとデメリットを理解しましょう。
Q新聞配達配達に向いていない人は?
A以下を参照にしてください。
- 本業が不規則で宿泊や出張が多い
- 極端に体力がない人や虚弱体質
- 身体的に障害がある人
- 頻繁に宿泊の旅行に行く
- 朝早くからの釣りが趣味
- 乳幼児がいるシングルマザー など
高齢者でも働ける新聞配達です。
意外と簡単ですよ☘
Q中学・高校生でも働けますか?
A働ける可能性は低いです。
現在は、18歳未満は制限があり午後10時~午前5時は働けません。
また、例外などで働くにも、多方面に許可が必要です。
Q18歳の高校生ですが、校則でバイクが禁止されています。
A校則に従うか、許可をもらいましょう。
自転車での配達も可能です。
そもそも、バイトが禁止の高校もあるので、先生に相談しよう!
Q新聞配達の仕事は立派?カッコ悪い?
A立派な社会貢献の仕事です。
華やかな仕事ではないし、古くさいイメージがあるのかもしれませんが、魅力に気づくと誇りが持てます。
新聞配達も、ウーバーイーツも、やってることは同じですよね?
新聞配達は、人との関りが少ないからカッコつける必要もない。
ステータスも大事かもしれませんが、世間体を気にするよりも、
自分の中身を磨きましょう。
Q女性でもできますか?
Aできます。
女性の配達員が増えています。学生、主婦、定年後など、
活躍されています。私の妻も始めて2年になりました。
車や自転車での配達だけでなく、バイクで配達する方もいますよ。
うちの販売店には、バイクで暴走する奥様がいます(笑)
Q住み込みで働くこともできますか?
A販売店によります。
うちの販売店では
2階が事務所兼、住宅になっていて社員が家族で住んでいます。
玄関が2つある感じですね。
見た目は小さな個人店でも、別の建物で住居の対応をしている店舗もありますので、確認してみると良いでしょう。
新聞奨学生・奨学金制度
Q新聞奨学生制度とは、どんな制度ですか?

A学生が大手新聞社の奨学金制度を利用し、学費や生活費を新聞社(販売店)に肩代わりしてもらい、新聞配達業務をすることです。
卒業後に返済する必要はなく、奨学金の他、新聞配達の給料も支給されます。
つまり『働きながら学ぶ』という制度で(進学に必要な入学金・授業料・寮や個室の家賃・交通費や食費などを賄える)
手厚い待遇を受けることができます。
【新聞奨学金制度】必ず知るべき5つの事?奨学金の比較とアドバイス
新聞販売店
Q新聞販売店とは?
A新聞社と契約し、各種新聞の販売から集金を行う店の事です。
企業や世帯などと宅配契約を結びます。
Qどんな販売店がありますか?
A3種類で、取り扱い部数やエリアで規模が変わります。
1.専売店(特定新聞のみ)
2.複合店(特定新聞の他に他紙も扱う)
3.合売店(その地域のすべての新聞を扱う)
Q働くならどんな販売店が良いですか?
A下記の【販売店の選び方】を参照
Q新聞販売店の経営は儲かりますか?
A昔は儲かりましたが、厳しくなってきています。
新聞の購読者が多く、チラシの多い店なら儲かりますが、
簡単には開業できません。
🔽【新しく販売店経営は難しい】
をご覧ください。
ブラックな新聞販売店
ブラックな新聞販売店は存在します。
ですが、優良な販売店があることも事実で、
販売店の全てがブラックではありません。
とはいえ、コンプライアンス重視の現代において、いまだに昭和時代の考えを持った新聞販売店があることに驚かされます。
経営が厳しくともブラックはNGです。
働いてみて、ブラックな新聞販売店だと思ったら、そのままにしてはダメです。
代表例と私の経験を見てみましょう!
ブラックな販売店の例
- 給料があやしい
- 休みを許可しない
- 有給を認めない
- 協力要請ではなく、強制される
- セクハラやパワハラ
- 上司や社員が公私混同している
- 辞めさせてくれない
- 全て精神論で解決してくる
- 借金の肩代わりをして辞められなくする
- 労災を使わせない(労災隠し)
こんな感じでしょうか。……笑えません💦
👉これから新聞配達を始める方
下記の【新聞配達の始め方】をご覧ください。
👉すでにブラックな販売店でお困りの方
解決策は、法律で戦うことです。
就業規則を確認し、労働基準局に相談しましょう!
🔽私の経験を紹介
新聞配達を始めた頃の私
- 労働契約なのに、休みは月1回の休刊日
- 希望すれば休めるが場合によっては休めない
- 週1回休みを取ったら文句を言われた
- 有給が使えることを限られた人しか知らなかった
- 勝手に自分のエリアを他の人に回された
- 怪我した時に労災は使えないと言われた
対策した結果
- 休みは自由にとれる
- 私の休みは全て有給消化
- 自分のエリアを取り戻す
- 怪我は100%労災を使用
- 社員に大事にされる
私は販売店に協力的に働くので、友好な関係です。
戦うと言っても、相手を責めるのではなく、
理解してもらえるように説得できると良いですね。
少しも改善しないなら、すぐ辞めるべき!
新しく販売店経営は難しい
Q新聞販売店を始めたいのですが?
A新聞販売店の新規開業は、権利金が必要になります。
また、新聞社や地域の店主と関りがあって、
直接要請されるとか、支店を開設するタイミングとかでないと
開業自体が難しいと思います。
店舗の閉店のタイミングで自分が引き継ぐとかなら可能性はあるかもしれませんが・・
補足
ネットの普及やコロナの影響で、特に小規模販売店はダメージを負いました。
私の勤める販売店の本店は、株式を持っていてエリアも広く、
他店を吸収したり、取り扱い新聞を増やしたりしてコロナ前に戻りつつあるそうです。
ここからは、新聞の配達についてのQ&Aです。
新聞配達の始め方(アルバイト)
始める前の心構え
Q新聞配達は大変ですか?疲れますか?
A慣れてしまえば習慣です。
労働なので当たり前に疲れます。
でも、すぐ慣れます!
簡単に言うと、感じ方は人それぞれということですね。
私の感覚は、楽に稼げてちょっと疲れるぐらいです。
何事も始めたばかりは体力が必要です。習慣になると楽だと感じるようになります⭐
不労所得だって、その仕組みを構築しているうちは大変です。
労働者として働く以上は、自分の労働力や時間を提供するもの!
大事なのは【自分はどうしたいのか】に尽きる。
目標を決めて、即行動に移す!
こういったメンタルをあらかじめ持っておきましょう。
本業と副業のバランスを考えるためにも、
最初は部数を少なくして、すこしづつ増やしていくのが⭕。
補足
配達区域で疲労の具合がかわることもあります。
例えば、マンションの高層階まで階段を上る区域もあれば、
平地の多い駅前のような比較的楽な区域も存在します。
うちの販売店では、いろいろ考慮して
安全面からも女性に優遇されています。
Q新聞配達は難しいですか?
A難しくはないですが、最低限のやる気は必要です。
とはいえ、高齢者でも働くことができるので、労働に関するハードルはかなり低いです。
Qどうやって始めますか?
A求人を探しましょう。
新聞広告や、ハローワークの他にも、ネットにも求人は出ています。
私は求人に関係なく、直接電話をしましたが、
ハローワークを最初に確認してみるのも良いでしょう。
新聞配達員募集
過去に問題があった販売店などは、ハローワークに載せれないこともあります。
なので、ハローワークに求人が載っている販売店は信用できる可能性が高くなります。
その他の求人広告もよく見かけますが、
都合よく書かれた内容を100%信じるのは危険です。
問い合わせや面接で求人広告の内容を確認し、見極める必要があります。
販売店の選び方
Q新聞配達を始めたいのですが、どんな店を選べばいいですか?
A販売店を選ぶポイントを確認しましょう。
自宅から近い販売店が良いですが、都合よく書かれた求人広告を信用せず、
実際に面接をして条件や、店の雰囲気などを確認したほうが良い。
下記を参考にしてください。
🔽
👉販売店を選ぶポイント
⭕大きな販売店は働きやすい
- 手当や保険、勤務体制が充実
- 店内スペースが広いと作業効率UP
- ストレスフリーでトラブルが少ない
- 休みを取りやすくなる可能性がある
- 駐車場があり、車での通勤が出来る
- 配達用の二輪車が野ざらしではなく、屋根付きのガレージだと雑務も少ない
- 新品のバイクや、装備品の完備
- 心に余裕ができる!
⭕店内・外観・周辺がきれい
- 周囲に気を配れる社員がいる
- 社員の役割が分担されている
- しっかりと組織が管理されている
🔺個人店が悪いわけではない
個人店で店が狭くても、店主がいい人なら良くしてもらえます。
また、逆に条件が良かったりすることもあるので、一概にはいえません。
販売店の選び方 まとめ
実際に配達している人に聞けるなら一番確実です。
最終的には上手に見極められるかになってしますが…
また、求人が出ているなら、電話で問い合わせるのもいいでしょう。
内容については、
次の🔽【面接で気を付ける事】を参照にして
自分の希望に寄り添ってくれるかを確認しましょう。
面接で気を付ける事(確認事項)
新聞配達の面接はほぼ採用ありきです。
だからこそ、下記は確認するべきです。
- 店長・面接者の人柄や相性
- 雇用形態(雇用契約、請負契約)
- 給与形態(時給、日給、歩合)
- ペナルティーの有無(当欠、遅刻、不配、誤配など)
- 勤務時間や実際の仕事内容
- 有給や休みの取り方について
- 途中変更の有無(区域や時間)
- 各種保険はあるのか
- 雇用契約書は発行されるか
- 配達エリアや配達手段
- 準備するもの(装備品)
以上を確認しながら、自分の希望を伝え、
柔軟に対応してくれるようならGOOD👍
そして
曖昧な表現に注意し、口約束は絶対ダメ。
ボイスレコーダーまで使わずとも
メモは取っておきましょう。
給料変わらないのに部数が極端に増えていったら嫌ですよね?
心配な事柄があれば、できる限りでよいので面接時に伝えておきましょう。
昔のように労働者は弱い立場ではないので、決められた規則を破ることなく、自分の仕事を迷惑を掛けずに行えればいいんです。
雇用契約書があれば⭕です。
特別なにもないところもありますが・・。
勤務して疑問があったら、時間がある時に就労規則を確認すると良いです。
事前に
- 履歴書の持参
- 志望動機
- 希望のシフト、労働日数
- 働ける期間や年数
- 通勤の手段や時間
- いつから働けるか など
自分の中でまとめておきましょう。
タイミングや運もありますが、良い販売店にあたるといいですね🌈
業務内容や一日の流れ(販売店)
Q新聞配達の簡単な流れは?
Q勤務時間や仕事内容は?
A🔽朝刊配達の簡単な流れです。
印刷工場から販売店に朝刊がトラックによって届く
🔽
朝刊に折り込みチラシを挟んで、区域ごとに振り分け
🔽
内勤の人は、連絡事項の伝達、片付け、残紙の管理、翌日の準備などの雑務
🔽朝刊配達アルバイトはここから(3時~6時前後)
担当区域の新聞を順路通りに組む(配達順に重ねる)
(雨天時は機械でラッピング)
🔽
組んだ新聞をもって配達開始
🔽
終わればタイムカード押して帰宅
最近は宅配、出前、何でも屋、物販などの副業を手掛ける販売店もあります。
Q社員とアルバイト、仕事の違いは?
A朝刊アルバイトは新聞を組んで配達するだけです。
社員は、配達、集金、営業、雑務などがあります。
販売店によって、
- 朝刊のみ、夕刊のみ、両方、集金のみのアルバイト
- チラシ折り込みだけのアルバイト
- 内勤の雑用のみや中継(新聞の束を各地に配布)や別配(時間指定)のみ、など
この様に分類してアルバイトを雇う販売店もあります。
社員は代配もある
代配とは、配達アルバイトが休みの時に
その区画を代わりに配達することです。
配達全般について
Qどうやって覚えますか?
A最初は社員と一緒に配達します。
少しづつ覚えていき、自分が配達する様子を社員に見てもらい、
合格をもらえたら晴れて独り立ちです。
配達地域の様子や人にもよりますが、50部~100部は1週間もあれば大体です。
教える方のレベルや、教え方によっても変わります。
補足
- 防水紙の順路帳を使用したり、順路記号で教える販売店もある
- 順路の暗記なので、集金でもしない限り、購読者の名前まで覚える必要はない
※入れ(新規)は地図や事前確認で、止め(解除)は順路帳で確認する - どうしても覚えられない場合は順路帳アプリなどもある
- 一人で明るい時間帯に順路をまわると覚えやすくなる⭐
Q配達に時間がかかってしまいます。どうしたらいいですか?
A決められた時間内に配達できれば問題ないです。焦ると危険です。
効率をよくしたいなら、下記の【ベテラン配達員の工夫や技術】をご覧ください。
配達に慣れてくると自然と早くなりますよ。
Q免許はあるけど原付バイクに乗ったことがありません。大丈夫でしょうか?
A問題ありません。自転車で配達できますし、
良心的な店なら練習させてもらえます。
Qミスが多すぎて辛いです・・
Aミスの原因は何でしょうか?適切に対応すれば確実にミスは減少します。
決まった部数を決まった軒数配達するので、
ズレがあったら大変でも間違った場所を突き止めるだけです。
社員のレベルにもよりますが、アドバイスをもらいましょう。
ミスしないために簡単にできることがあります。
下記の【ベテラン配達員の工夫や技術】をご覧ください。
Q大量の新聞の配達方法は?バイクや自転車に積めるの?
A積める量には限界があります。慣れないうちにたくさん積むのはダメです。
危険以外の何物でもありません。社員が教えてくれるのでその通りにしましょう。
また、販売店から遠くない距離なら、新聞を取りに戻りましょう。
店によっては、中継(運べない新聞を車で運ぶ)をしてくれます。
補足
坂の多い区域などでは重いバイクや自転車はスピードも出ないし、操作性が悪く効率も悪いです。身軽に動けるとリズムもよく圧倒的に早く配達することができます。私はどの方法が効率がいいのか何度も検証したので自信があります。
1軒5秒づつ遅くなれば、200軒だと1000秒遅くなります。
1000秒は16分位です。逆に、5秒づつ早いと、16分位は短縮できる。
つまりこれが、10秒なら30分以上は変わってくるということです。
詳しくは下記の【ベテラン配達員の工夫や技術】をご覧ください。
Q新聞配達は危険ですか?
A新聞配達ならではの危険があります。たくさん気を付ける事があるので、
経験者の声を参考にして、未然に防ぎましょう。
注意するのは事故だけではありません。
特に慣れてきた頃が一番危険といわれています⚠
Qバイクで配達中、雪で滑ってしまい、配達先の壁を壊してしまった・・
A販売店の車やバイクには業務用保険がかけられています。
個人で弁償する必要はありません。
私がやってしまったときは社員と一緒にお詫びに行きました。
不配・不着・誤配・時間指定
Q不着、誤配などのミスの頻度はどのくらいですか?
A人によります。以前の私がスピード重視で配達していた頃は
月に1回程度やらかしていました。
さすがに指摘され、現在は年に1~2回くらいでしょうか。
人によっては全くミスしない方もいます。
Q配達したのに苦情の電話がきたのはなぜ?
A自分の思い違いの可能性もありますが、
他には盗難や購読者の勘違いなどもあります。
『絶対入れたのに』って経験を私も何度もしました。
道路沿いのポストや駅前などで盗難がありました。
うちの販売店では防犯カメラから犯人が特定され捕まった人もいます。
Q時間指定のお客様が厳しいのですが?
A時間は守るしかありません。社員と相談して順路変更できるか相談しましょう。
うちの販売店では配達員の出勤時間帯がある程度自由なので、
配達時間の早い方や、
中継を行う人にお願いして対応します。
新聞配達における装備品
Qおすすめの装備品があれば教えてほしいのですが?
A配達手段や、配達地域で装備品は変わってきます。
下記を参照にして下さい。
配達の手段別の疑問
新聞配達は各販売店で所有している車、バイク、自転車などで行われます。
店によっては、限定されていたり、車両が空いていなかったりといろいろです。
持ち込みになったり、新しく店が購入してくるれることも・・。
車両の持ち込みや貸し出し
Q車、バイク、自転車の持ち込みはOKですか?
A基本的にはOKです。都市部では車での配達はないです。
地方では車での配達もあります。非効率で、車は劣化しますが、便利な場合もあります。
車両を持ち込む場合は保険やガソリン代の支給について確認しましょう。
うちの販売店では、割に合いませんが、車の持ち込みの場合は、月に¥5,000だけ支給です。
Qバイクや自転車は通勤時も貸し出してもらえますか?
A貸出OKの販売店もあります。販売店によるので確認しましょう。
バイク配達
Qバイクに乗れなくてもできますか?
A問題ありません。自転車で配達できますし、
良心的な店なら練習させてもらえます。
稼ぎたいなら、バイクの免許を取ることをおススメします。
Qバイクは何ccですか?
Aほぼ50ccの原付になると思います。
ホンダのカブが主流で燃費が良く、耐久性もあります。
クラッチも無いので、操作性が良いです。ヤマハのギアなども多いですね。
近年は電動バイクも見かけるようになってきました。
Q配達中にバイクのエンジンが止まります。どうしたら?
A原因はたくさん考えられるので販売店に整備してもらいましょう。
販売店の年季の入ったバイクではよくあることで
私も過去に何度も止まりました。そのたびに時間をおいたり、おしがけしたりしました。
とはいえ、簡単に再始動できるからといって放置するのはやめましょう。
また、バイク整備は販売店のするべきことですが、
バイクを借りている以上は大事に乗ることを忘れてはいけません。
Qバイクに新聞を積むと重いですか?上手な積み方はありますか?
Aはい。新聞も束になると重いです。慣れれば大量に積んで配達される方もいます。
個人的に積み過ぎはおすすめしませんが、ケースバイケースです。
積み方は人それぞれで、工夫されています。下記の画像をご覧ください。
販売店によっては、専用のキャリアもあります。


自転車配達
Qママチャリでも配達できますか?
Aできますが、正直大変です。配達する地域にもよりますが、体力がないと辛いだけです。
筋トレ目的なら良いですが・・。おすすめは電動アシスト自転車です。
また、バイクと重複しますが、新聞の積み過ぎは危険です。
配達箇所まで運ぶだけとかならいいですが、
途中に置かせてもらうなどして工夫しましょう。
自動車での配達
地方では車で配達することもあります。
私の妻も自動車での配達です。(持ち込み)
Q(準備中)
その他の配達方法
徒歩
近所の周りだけ配達する方や、健康やダイエット目的の方が
徒歩で配達する場合があります。
中には、車を配達区域の中心に止めてから、徒歩で配達する方も。
また、バイクや車でも乗り物から降りると
徒歩で配達するのと一緒です。
思わぬところで転んだり、目の前に蜘蛛の巣があったり、階段から落ちたりと、
意外な危険があるので、乗り物の運転同様の注意が必要です。
休み(長期休暇や有給)
Q新聞配達って休みはありますか?
Q休めないと言われましたが?
A月に一度休刊日があります。
また、毎週の休みを約束している販売店もあります。
休めない理由は何でしょうか?
労働契約なら、週に一度の休みは与えられるはずです。
というか、与えなければいけないはずです。
とはいえ、この業界は休めないのが、当たり前みたいな風潮があるのは確かです。
就業規則を確認してみるのも良いと思います。
意味のない規則なら、ないのと一緒なので、
何をしてもよいのでは?と、私なら思ってしまいます(笑)
ただし、新聞配達は毎日の仕事という感覚は持っておきましょうね。
どうにもならないなら労働基準局に相談しましょう。
補足
就業規則は必ずあります。また、誰でも確認することができて、
すぐに確認できるようにしておくことが、義務付けられています。
断られたら、それも法律違反です。
Qアルバイトですが、有休は使えますか?
A使えます。雇用から半年間勤務し、8割以上出勤していれば
アルバイトでも権利として認められています。(労働基準法39条1項)
新聞販売店は休みにくい業務形態ですが、法律で決まっています。
販売店側は「時季変更権」を持っていますが、
常に休めない状態という理由で休暇を与えないのは法律違反です。
補足
私は有給が使えるとは知らず、7年位は休んだ分は給料から引かれていました。
店側も教えてくれればいいのにって思ったけど、過ぎたことです。
今では、休みは全て有給です。
とはいえ、そこそこのエリアを配達しているので、
できるだけ他の人の休みと重ならないようにしたり、
代配してくれる社員の予定を確認したりしています。
Q新聞配達はまとまった休みがとれない?
Qどんな理由で休めますか?
A取れないわけではないです。タイミングよく人が足りていればもらえると思いますし、体制ができている店なら、『しょうがないなぁ~』といって取らせてくれると思います。
例えば、販売店からのお願いなどを快く承諾している人であれば、遠慮なく休みくださいと言えると思います。関係性が大事ということです。とはいえ、意味もなく長期休暇などはダメですけど。
補足
まとまった休み明けにはお礼をもっていくなどの気遣いも必要かと思います。
私は、新婚旅行や家族旅行、子供の部活の遠征、怪我などで、
まとまった休みをとったことがあります。
給与
Q給料はどのくらいですか?
A王道の質問で、完全に販売店によります。時給、歩合、部数制など。
時給で考えると¥1,000~¥1,500位でしょうか。
深夜帯になるので、少しは高めになります。
時給以外で考えると、早く効率よく配達できれば、
その分だけ高給になっていく感じです。
参考までに私の給料を紹介しておきます。
私の現在の給料
2時間~2時間半で月¥100,000位です。(バイク)
配達部数は約200軒で、新聞を組む時間も含んでいます。
以前はもっと配達していましたが、現在はゆとりを持って配達するために区域を減らしました。
うちの販売店は、50軒で¥21,000~¥28,000が相場です。
Qもっと給料をふやしたいのだけど?
A慣れてきたら配達軒数や部数を増やして給料を増やすこともできるかもしれません。
配達区域が空いていない場合は無理ですが、チラシの折り込みや雑務をお願いされて給料を増やせることもあります。
Q日払いや週払いもあるのですか?
A対応してくれる販売店は多いと思います。相談してみましょう。
Q給料はどうやって計算されているのですか?
A販売店や配達する地域の特性で算出方法が違います。
例えば、住宅の密集地と地方の山間では全く異なります。
エリアで金額が決まっていることもあれば、配達する部数や、
所要時間で金額を算出する販売店もあります。
地方の山間や、田んぼだらけの一軒一軒が離れた区域などは
街中に比べて部数当たりの配達時間が大幅に変わってくるという理由からです。
Q給料が下がる理由はありますか?
A基本的にはありませんが、欠配や誤配などがひどいと、
ペナルティーで下げられることもあると思います。
でも、真面目に労働していれば大丈夫です。
私の周辺で給料を下げられたアルバイトは見たことがありません。
良心的な販売店なら、許してくれるし、再発防止の的確なアドバイスをくれるでしょう。
Q休みを取るとどうなりますか?
A社員が代配をします。そのために社員は、多くの区域を覚える必要があり、
同時に何区画も代配することはできないため、
休める日が限定される場合もあります。
つまり、同じ日に何人も休めないということですね。
Q各種手当、皆勤手当てなどについては?
A昔は皆勤手当がありましたが、現在は少ないようです。
その他、店によって各種手当があったりします。
たとえば、深夜手当、車両手当、冬季手当など。
その他 不安や心配
Q順路を覚える自信がありません。
A順路は覚え方が全てなので、教え方ひとつで変わってきます。でも、毎日同じことをするので、身体が覚えていて、いつの間にか覚えているものです。高齢者でも覚えられるので、そんなに心配ないです。心配なら、順路アプリや順路記号などがあります。
Q朝起きれるか心配です。
A朝が弱いなら、誰かに協力してもらうとか、アラームに頼るでもいいでしょう。
そのうちすぐに自然と起きれるようになります。
Q冷え性でも大丈夫ですか?
A問題ありません。冷え性でなくとも、冷えるときは冷えてしまい耐えられません。
そうならないためにも、しっかりと対策することが大事で、
装備品で全て解決できます。
逆に体質が変化し冷え性ではなくなったという人もいます。
Qアルバイト全員から新聞代を徴収されるのですが?
A新聞販売店ではよくある事です。私も協力をお願いされ、新聞を契約しています。
ただし、あくまで協力で、強制することはできないと思います。契約数をあげたいだけとして、新聞代と同額の手当を支給してもらっている方もいるようです。
Q寝る時間はありますか?
Aあります。社員は不規則になってしまいますが、
副業でやっている人は工夫すれば、睡眠の時間は十分に確保できます。
意識してほしいのは、時間の確保より睡眠の質です。
本業の時間があまりに不規則だったり、毎日自宅に帰るのが遅い方は、
そもそも新聞配達は向いていないと思います。
別記事で、私のタイムスケジュールや、睡眠の質についても紹介していますので
是非、確認してみてください。
補足
私の場合は、新聞配達をするために、本業を変えました。
理由はたくさんあるのですが、ここでは紹介できないので、
他の記事を見て頂ければと思います。
無理しすぎるのはダメですが、私の睡眠時間は短めかもしれません。
ですが、大事なのは睡眠の質です。
【何を大事にするか】ということだと思います。
Q辞めるときはすぐ辞めれますか?
A基本的には、就業規則に従って下さい。
よっぽどの事でなければ、急には無理です。
半月前か、1か月前と言われる可能性があると思います。
ただ、人がいないからといって、辞めれないということはないので覚えておきましょう。
Q週2とかでも働けますか?
A販売店によります。求人を確認しましょう。
店によっては、休みは要相談などになっている場合があります。
クレームについて
Q配達先からクレームがあるとどうなりますか?
Aクレームは販売店に電話がかかってきます。
配達者に原因がある場合は、次の日に注意をうけることになります。
詳しくは🔽以下をご覧ください。
クレームの内容
👉不着、不配、誤配など
👉騒音や器物破損
購読者から直接のクレームの他にも、周辺住民からのクレームもあります。
バイクの音がうるさいとか、アパートの階段を駆け上がる音がうるさいとか、植木を倒されたとか・・・。
👉その他
走行場所や、運転に対して直接注意される場合があります。
例えば
- ここは通らないでほしい
- ウインカーを出しなさい
- 歩道を走るな
- ライトが上向きでまぶしい など
補足
配達時に直接は少ないですが、内容によってはありますので、キチンと対応しましょう。
理不尽だったり、納得できなかったりすることもあるかもしれません。そんな時は、
アルバイトが、勝手なことを言うのではなくて、社員に対応してもらいましょう。
対応としては、社員に報告したうえで、その後の対策をするのが良いでしょう。
こんな時のためにも、頼りになる社員が一人でもいて、友好な関係性を持っていると良いですね。相談もしやすいです。
それとは別に、その場で明らかに自分に非がある場合は誠意をもって謝罪しましょう。許してもらえることもあります。
専業や夕刊の配達
Q販売店の社員募集があるのですが、おすすめですか?
Aおすすめできません。社員は拘束時間が長く、店によってはもノルマもあります。
時間が不規則で、副業もしにくく、将来的にも安定はしないでしょう。
事務員として高給ならアリかもしれませんが、
就職後に配達までお願いされたというケースもあります。
Q夕刊を見たことがないのですが?
Q夕刊に休みはありますか?
A地方では夕刊の購読者は少なめで、
都市部では多くなります。
私の販売店では夕刊の取り扱い自体がありません。
ちなみに、夕刊は日曜日が休みです。
ベテラン配達員の工夫や技術
ベテランの配達員は、新聞を早く組めるし配達も早いです。
ここでは、新聞配達に関するコツを紹介します。
効率よく配達するために
step1
👉できる限り毎日同じ行動をする
- 同じ時間に出勤する
- 同じ組み方をする
- 同じ新聞の積み方をする
- 同じ新聞の折り方をする
- 同じ投函方法をする
- 同じ場所に乗り物を止める
- 同じ場所を通る
毎日の事なので、簡単です。
単調で飽きるかと思いますが、天気も違えば、季節も変わっていきます。
やってることは同じですが、環境が違うので飽きませんよ😊
このおかげで
- 無駄な動きがなくなり時間短縮になる
- 怪我や事故、転倒がなくなる
- ちょっとした違和感に気づき、ミスしなくなる
step2
👉さらに時間短縮するために
上記の毎日同じ行動が出来るようになったら、
少しづつ、最良を探していきましょう。
教えてもらったことが最良とは限りません。
自分なりの効率の良い配達を研究しましょう。
例えば、今日はいつもと違う場所にバイクを止めてみるとか、
新聞の折り方を変えたり、通る場所を変えてみるとかです。
新しい発見が見つかると思います。
そんなカスタマイズしていくという方法を私はおすすめします。
できるだけ稼ぐ
どんな日も毎朝早起して行う新聞配達です。
せっかくやるのだから、少しでも多く稼いだ方がよくないですか?
無理をしようというわけではなく、できる範囲で稼ぎましょうという話です。
例えば、30分違えば月の給料で、2万円位変わってきます。
それぞれ価値観は違いますが、月5万円以下になるなら、私は新聞配達をやりません。
配達の技術
👉組み方
順路帳を見ながら、新聞を配達順に組んでいくわけですが、
慣れてくれば見なくても組むことができたり、そもそも組まずに出発できたりします。
👉乗り物の停め方や運転
停止する場所は常に同じ場所です。
つまり、ポストへの歩数も同じということになります。
素早い発進と停止の技術については、別記事で紹介します。
👉新聞の折り方
新聞は、配達先のポストに合わせて折り方を変える必要があります。
二つ折り、三つ折り、四つ折り、縦折りなどです。
あえて練習したりせずとも、自然と慣れていきますので、心配不要です。
👉新聞の積み方
乗り物や、新聞の厚みで変わってくる部分ではありますが、
基本的には、毎日同じように積み、取りやすくすることが大事です。
乗り物や、カゴの大きさなどに合わせて最適を研究しましょう。
👉投函方法
何も考えずにポストに投函すればよいというわけではありません。
ポストが無いお宅もあるし、横風で新聞は濡れてしまわないか、
ポストは雨に濡れる場所なのか、新聞を入れることによって、
中の郵便物がぐちゃぐちゃにならないかなど、気を付けなければならないこともあります。
多種多様なポストの特性を理解し、毎日同じ投函方法で配達しましょう。
挫折しないために
Qすぐに辞める人もいると聞くので、自分も挫折しないか心配なのですが?
A何も考えないで始めると挫折するかもしれません。
大事なのは事前準備や心構えです。
やってみないとわからないよーという気持ちもわかりますが、
挫折しないために
新聞配達をよく理解して始めましょう。
🔽
👉必要な物を理解しよう!
必要の物を理解することで、安全に新聞配達を行うことができ、
辛いという挫折する原因を軽減することができます。
👉目標を明確にしておこう!
お金が欲しい!だけでも良いです。ですが、目的や目標は決めておきましょう。
それだけでも、継続できるが、できないかが変わってくるはずです。
- 〇〇万円貯める
- 〇〇を購入する
- 〇〇㎏まで痩せる
- 〇〇年まで続ける
- 〇〇のための資金作り
- ローンを完済する など
今後の副業について(番外編)
ここについては私事ですが、
新聞配達という仕事の未来や
新聞という紙媒体の需要の減少を理解しつつも、この仕事を続けている現在です。
一方で、本業の他に、ネットを使ったビジネスも始めており、未来について真剣に考えています。
何もしなければ、何も変わりません。
とはいえ、急には変われないから、できることから変えていくためにも、
ハードルが低いのに稼げる新聞配達のアルバイトをみんなに勧めています。
ポイント1
終身雇用の時代が終わって、自由に職業を選ぶことができる時代になった。
ポイント2
個人で稼ぐ力が必要になってきた現代だが、誰もが高度なスキルを持っているわけではない。
ポイント3
自己投資や、スキル構築も大事だが、その時点で挫折している人が大半で、結局稼げていない。
ポイント4
新聞配達なら、収入を確保しながら、ネットを使って副業もできる。
他のアルバイトとの比較記事は(準備中)
ポイント5
稼いで、貯めて、やりたいことのために、未来に備えよう!
副業で貯めて、資産運用して所得を得よう!
ネット副業なら、稼げれば青天井だが、
何年やっても稼げる補償がないうえに、稼げる人は少ない。
新聞配達なら、副業として半年後に毎月10万も簡単。
稼いで、投資して、さらに増やせばよい。
月10万なら、年間120万。全額貯める。
9年で¥1,080万。(税金等は無視)
全額をリスクの少ない分散投資で安全に長期投資し運用する。
つまり、貯めながら投資の学習をしていくのも手です!
本題に戻ります。
新聞配達の【Q&A】まとめ
昔の時代の新聞配達しか知らない人や、短期間の配達経験をした上で、
辞めた方がいいよーなんていう人達もいますけど、
今の時代は稼ぐ金額や、働く日数などを自分で決めることもできる場合もあるのです。
価値観はそれぞれなので、勝手なことを言う人が悪いというわけではありません。
私は新聞配達に対して誤解している人が多いと思ったのでこの記事を書こうと思いました。
現在の新聞配達について少しでも理解して頂けたら嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。
新聞配達に興味のある方は、気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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